2007年11月24日

縁の下の力持ち「皮膚常在菌」

どうもこんにちは。ケイマリインターナショナルの大脇です。
今日はホットなニュースがないので
クールに美容講座を開いてみたりしますひらめき

皆さん、「善玉常在菌」って知ってます?
この世の中は菌にあふれています。
眼には見えない様々な菌がありとあらゆるところに存在します。
「菌」って聞くと何か悪いもののように聞こえますが、
そんなことはありません。
実はとても人間の体にとって重要な役割を持っています。

有名なのは「腸内ビフィズス菌」。
悪玉菌の繁殖を抑え込むのをはじめ、
腸内を酸性に保って体を有害菌から守ったり、
免疫力を高めたり、便秘を防ぐなどの効果もあります。
意外なものでは「白癬菌(はくせんきん)」。
あの水虫の原因になる連中です。
この人たちは有害なものとばかり思われていますが、
実はある種の抗生物質を出しています。
ペニシリウム属のアオカビは周囲に細菌が生えない。
それを発見して抗生物質「ペニシリン」は誕生しましたが、
それに近い菌が「白癬菌」です。
人間が靴を履いていなかった頃には共生関係にあったのではないでしょうか。

そして、皮膚には皮膚常在菌がいます。
「表皮ブドウ球菌」と「アクネ菌」というものがいるそうです。
この人たちは、汗や皮脂を食べて酸性の物質を代謝します。
これにより、肌のpHが調整され、自然に弱酸性を保ち皮膚を守ります。
また、天然の保湿効果がある「皮脂膜」を形成する能力があります。

このように、世の中には様々な人間の役に立つ菌がたくさんいるのです。
例えば洗顔などで顔を思いっきり殺菌してしまうと善玉菌も殺菌され、
逆に皮膚の状態が悪くなる、ということさえあります。
だから、洗い過ぎやゴシゴシと洗顔しすぎることで
肌上の善玉菌を取ることなく、やさしく泡洗顔しましょう!

ケイマリインターナショナルで開発中の無添加洗顔石鹸
“フコイダン石鹸とわだ”はこれら善玉菌を大事にする石けんです。
そもそも、市販の石鹸は洗い流すことを前提としており、
安全の基準が肌に残る化粧品と比較して甘くなっているのが現状です。
これに対して、私たちは肌に残っても肌に良い効果を
持つ石鹸を開発にチャレンジしています。
販売はもう少し先ですが、どうぞご期待下さい。
posted by ケイマリ・インターナショナル at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ▼スタッフオリジナル美容・健康情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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